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生産緑地は農地が多い地方に多くあるのか

日本は水が豊かで肥沃な土壌もあるので、かつては非常に農業が盛んでした。
稲作を中心にその他の野菜なども栽培され、食べ物に関してはほぼ自給自足出来ていたのでしょう。
しかし明治時代以降どんどん工業化が進んで農業に従事する人が減ってきます。
米は何とか自給自足で来てもその他の野菜などは輸入しないと追いつかないものもあります。
日本には東京などの都市開発が進んでいるところと、農業などが盛んな地方と呼ばれるところがあります。
では都市開発が進んでいるところはどんどん都市化を進め今農地のところもどんどん都市開発をするかといえばそうではありません。
健全な街づくりのためには都市化されたところでも緑が必要とされています。
そこで生産緑地を維持しようとする仕組みが用意され、年においても一定の農地が残されるようになっています。
生産の内と聞くと農業が盛んな地方と言われる地域に多そうですが実際はその逆です。
都市化が進んでいる東京や神奈川、大阪などにおいて多く存在しています。

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